ビデオオトスコープを導入しました

硬性鏡(ビデオオトスコープ)を使用することによって、耳道内が鮮明に観察でき、ほとんど観察できなかった鼓膜も容易に確認できます。鉗子を挿入することで、耳道洗浄、耳垢の除去、異物の摘出が可能となります。つまり、検査と同時に治療を行うことができる機器です。ポリープなどであれば生検鉗子を用いて、非侵襲的な切除生検や半導体レーザーによる腫瘤の蒸散や摘出を行うことができます。鼻腔内及び膀胱内も同様に硬性鏡を用いれば非侵襲的な検査や摘出、切除が可能になります。しかし患畜の体格などにより困難な場合があるのと、基本的には麻酔が必要な処置になります。

オトスコープ

鼻鏡検査

膀胱鏡検査

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